広島県府中町で昨年12月、町立府中緑ヶ丘中学3年の男子生徒が自殺した問題で、
教育委員会、校長などが事実確認してあやまっていたが、
ずさんな管理、ずさんな面談、ずさんな指導が明らかになった。
生徒を間違えるなんてことが、まかり通るのがおかしい。
間違いに気づけばその場で訂正するなどをしていたらこういうことは起きなかった。
成長期の子供の教育をしているという自覚がないのか!
生徒の心を傷つけただけでなく、一生を終わらせてしまった。
これからの管理体制を見直してもらいたい。
安心して任せられる教育者になってほしい!
posted by ちいちゃん at 13:35|
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