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2017年10月02日
ベストジーニスト 発表
手本でタレント性の梨花が2日、都内で行われた最もジーンズがピッタシの権威に贈られる第34回『持てる全ての力ジーニスト2017』発表会に登壇し「協議会選出部門」を受賞した。本人のブランドも5周年を迎えるとか傾向方面での大活躍目覚ましい梨花だが、思いの外も同アワードは初受賞。「1年間、9割はデニムを履いてキャスティングする」と大それた話し個別「アラウンドには『死ぬ気ジーニスト賞獲ら考えられないの? 獲れ考えられないの?』って言われて何十年、芸生活25パーセント周年で受賞作品の出来まだいい方だた」と誇らしげに胸を張った。この日はシフォン原物の衣服ワンピースとデニムを合わせ、「普段から目に入れても痛くないワンピースとデニムで合わせるなら着れるかなと」と、流石の着こなしを披露。一方、似た事務室で鑑の滝沢カレンが芸歴4年で同部門受賞を果たしたことには「後輩は4年で獲れたん没けどね」と恨み節で笑いを誘った。
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